2018-06-06 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号
さらに、視覚障害の特別支援学校につきましては、サウンドテーブルテニスや、これは全国障害者スポーツ大会の競技種目でございますけれども、フロアバレーボールの用具が九八%の学校で整備されているところでございます。
さらに、視覚障害の特別支援学校につきましては、サウンドテーブルテニスや、これは全国障害者スポーツ大会の競技種目でございますけれども、フロアバレーボールの用具が九八%の学校で整備されているところでございます。
(発言する者あり)テーブルテニスと言うのか、ピンポンは。 まあともかく、コンプライアンスにしてもガバナンスにしても、今当たり前のように我々使っていますけれども、できるだけ外来語というものは日本人に分かりやすく、日本語に訳すような努力というのは続けていかなきゃならないと思っております。
この次の次から本格的に問題を取り上げたいと思うのですが、その前に、卓球代表団、ピンポン、テーブルテニス代表団が来るわけであります。これは政治とスポーツを混合したとかいろいろな話があるけれども、事実を知らぬわけですね。国際卓球協会というものは、戦後いち早く全世界的な組織を完成して、日本も加盟をしておるし、中国が加盟しておる。中国は過去四回、五回の大会に連続選手を出しておる。